ナミゾウカンパニーのタイトルでしばらく拙文を公開してきたが、継続のためにはエンジン調整が必要だった。どこへ向けて誰の顔に笑みをもたらすことができるかと少しずつ考えてきたが、やがて80億人にもなろうという人間界のそのまたニッチな「日本語話者」の目に留まり読んでもらおう、とはずいぶんな思い上がりと気づいた。文体もタイトルも変更し、空中へ飛ばしていきます。
アフィリエイトへの努力をし、収入につなげたい野望はあるけれど、まずは見聞きしたことを記録する継続する気力を保ちたいと思っている。
今日は先般の米アカデミー賞受賞作品について少し。
年明けの1月劇場鑑賞の際に予告編を観て興味を持ち公開されたら観るつもりでいた「アノーラ」を鑑賞。配信ドラマを観るために加入していたWOWOWが授賞式を配信していて参考までにと流してみたら、なんとその作品がオスカーを取った。ああそうですか、またしても人類の少ししかいない白人種がもらったのね、としらけていたが、ともかく観ました。
佳作、とも駄作ともはっきり言えない。Fワードの速射砲に辟易し、ナニワ人ならなんとなく感触がわかるであろうドタンバタンのシーンは好物ゾーン。登場人物の多くが米国籍ではなく、母語のロシア語で通すのならずーっとそうすればいいのに英語が混じる。字幕の嫌いなアメリカン仕様。内心いちいちイチャモンを投げかけながら上映終了。オスカー受賞のスピーチでのマイキー マディソン氏の言葉がとてもすてきで、期待をしたのだけれど、どこに主眼があるのか私にはわかりませんでした。
この作品の一つ前に観た、「リアル ペイン」もジェシー アイゼンバーグ氏の力量に期待して劇場に行き期待以上だったのでそれとは違う気分で帰った。
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