映像部　1課（国内）

角田晃広氏の、いつもなんだかむっとしているのに周囲が笑う。

ドキュメンタリーや難解なアルゴリズムが人生の参考になるとは限らない。人の一生は面倒で苦しいことの連続である。

全く知らずにいたが、平素読まないデジタルマガジンで特集されていた新作「宇宙戦艦ヤマト」を知り早速鑑賞。素晴らしく、キャラクターもくっきりしている。

映画「あまろっく」を鑑賞。公開予告映像を観てこれは必ず面白いと予感があった。見事的中。

国営放送「＠nyc」偶然観た映像から、淡くて小さい幸せを見る。

演劇は主役の個性一つだけにライトを当て続けるものよりも、群像劇の中で出演時間の長短に関わらず、主要人物以外の役柄に時折強烈な光が当たる作品がおもしろい。

野球好きは永遠に。

over the sunのジェーン・スー氏がなんと地上波インタヴューに応じられた。きっぱり「お取り扱いしておりません。」と言い切る彼女に「出た。よっスー節」と拍手。

知ることで進んでいける場所があり、話を聞く機会を持つことができる。

途中離脱した経験が幾度もある大河ドラマ。脚本家さんが期待以上に人間ドラマを作っている。