映像部　1課（国内）

週間のテレビ番組表を見て見つけた、大阪ローカルの食べ物番組。当たりだが、お腹が空いてしまう。

国営放送「大奥」が最終放送回へ。報われること、他者に報いることの重さ。間違いのない人は少ない。犠牲となった人々を思う。

全く広告映像がなかったら。それも寂しいだろうと思う。時代が変わっても面白さが変わらない視点がある。

よしなが　ふみさんの原作には多面性があり、時代背景が変わっても人間の欲望に大きな変化は起こらないことを感じる。

面倒がる自分が配信ドラマを観るために脳作業をし、その成果がとても人生を豊かにしてくれた。