食堂部

ナミゾウカンパニー 食堂部

お客様が開いていたかっこいい喫茶店で、ていねいに出すサイフォンコーヒーのおいしさに出会い、今はクローバーのビッグファン。
書籍部 1課(国内)

ナミゾウカンパニー 書籍部1課

万葉集は素晴らしく、それへの入り口を教えてくださった女性教諭に感謝。
ポッドキャスト部

ナミゾウカンパニー ポッドキャスト部

お気に入りのポッドキャスト番組は、思いがけない変化球を投げてくる。それこそがセレンディピティ。
家庭調査部

ナミゾウカンパニー 家庭調査部

良好な関係を築けなかった母との思い出は、なぜか2時間ドラマであったり、彼女独特の好物。
美化部

ナミゾウカンパニー 美化部と食堂部少々

人様の知恵をいただけると喜んだものの、どうやっても真似をし続けることができなかった。
映像部 1課(国内)

ナミゾウカンパニー 映像部1課

途中離脱した経験が幾度もある大河ドラマ。脚本家さんが期待以上に人間ドラマを作っている。
美化部

ナミゾウカンパニー 美化部

氏神様へご挨拶に行く。人がいなかったことを幸いに長々と近況を報告し、願いも申し上げる。それを実現するのは自分であり、お知らせを受け取るアンテナを整備しておく。
映像部 1課(国内)

ナミゾウカンパニー 映像部1課

週間のテレビ番組表を見て見つけた、大阪ローカルの食べ物番組。当たりだが、お腹が空いてしまう。
食堂部

ナミゾウカンパニー 食堂部

宮益坂を歩いている時ずっと気になっていた看板の文字。もっと早く勇気が出せていたら、もうやんカレーを楽しめていた。
美化部

ナミゾウカンパニー 美化部

雑誌はいつの時代にも大切で、貴重な情報源。世代で絞り込んでしまうより乱読することで新たな良品が見つかる。雑誌の山は宝の山。